LINEやSkype電話エッチ完全マニュアル - エロ電話は女性を虜にする。（5 / 12ページ）

LINEなどの無料音声通話アプリ登場で間違い無くテレフォンセックスと言う行為は人気が高まった。若い子達は遠距離恋愛する事も多いだろうから、LINE音声通話で何時間でもLINE電話エッチするのが日課なんてカップルはかなり多いみたいだ。

そして、その流れは従来のテレフォンセックスメイン層であったテレクラ世代の30代後半から50代の中高年の男女達にも広まっている。

こんなテレフォンセックスブームとも言える現在。私からしてみると今テレフォンセックスしない人は間違いなく出会いのチャンスを逃すと確信している。今回はその辺りの理由をお話ししたい。

そもそも、テレフォンセックスと言う行為はお互いの声を電話でぶつけ合いバーチャルなセックス関係を完結させる行為だったよな？しかし、最近のテレフォンセックス事情は明らかに使い方が多様化しているのだ。

具体的に言えば出会いやセフレ関係の面接的な使い方がされている。出会い系でもツーショットでもメールや単純な会話からでは、なかなかお互いの男女がきちんとマッチングしているのかを判断しずらい。

しかし、テレフォンセックスはバーチャルであるが、確実にお互いの性的な趣味や性癖などが前面に出てくる。つまり、出会う前にお試しセックスしている様なものなのである。

この使い方は間違いなく出会い厨な男達にとっては利用価値が高い。つまり、出会い系サイトだったらターゲット女とLINEを使って電話エッチしない？と持ちかければ良いし、ツーショットダイヤルやテレクラなら単刀直入にテレフォンセックスから始めよう！と言えば良いのだ。

そして、テレフォンセックスプレイの中で、自分の事を相手に知ってもらう様なプレイを心掛けるべきだ。それに電話で気持ち良くなりながら、相手に好かれる事が出来るのだなら理想的だろう。

この様にして相手から気に入られだしたら、次は出会いや待ち合わせに繋がる誘導トークを心掛けて欲しい。

例えば「美味しい居酒屋を見つけた、株主優待で旅行に無料で行ける、ワインが上手いBARを見つけた」

とにかくテレフォンセックスの合間に少し休憩を入れて、女の子が食い付きそうな会話を盛り込んで行くのだ。これは確実に女が自分に会いたいと思わせる餌的な会話を心掛けたい。

この要な手法でテレフォンセックスをして行けば、高確率でテレセ友達の関係を超えて、リアルでの出会いやセフレに繋がるのである。

この間、久々に渋谷の小便横丁で飲んだのが、最悪な事に隣の二人が見事なガキで、席についた瞬間からバカみたいな声を張り上げていたので、美味い焼き鳥の味が台無しだなと思いつつ、私は大人の対応でビールをやっていた。

そして、三十分くらい飲み程よく酔った所でバカガキ二人が女について熱く語りだした。最初の方の会話は下らないパズドラだかモンストだかの自慢話をしていたから、こいつらは本当のバカガキだなと怒りが、湧いていたのだが、女の話になるとスマホゲームの時のようなアホ全開の口調では無く、すこし真剣な気迫が感じられたので、まだまだ日本も捨てたもんじゃ無いなと少し感心したのだ。

しかしだ！徐々に彼等の会話は自分のセフレとのセックスの描写を生々しく語り出しやがった。俺としては酒の席で他人のセックスの話が聞けるのは結構楽しいのだが、社会的に見ればやはりマナー違反。

こいつらはヤンチャなガキなんだなと俺は社会的評価とは別問題で彼らの女話をツマミに飲むことにしたのだ。

そして、片方のヤツからとんでもない発言が飛び出した！

俺は基本的にクンニは臭えからしねえんだよ！お前はクンニは何時間でも出来るんだって？変態野郎だなお前は！

俺は一瞬固まってしまった。何言ってんだコイツは？俺の率直な心の反応だ。クンニが臭えだと？俺には全くこのガキの片方の言っている意味が分からなかった。

大体、クンニ大王が横にいる席でクンニが臭えなんて言葉を良く言えたもんだなと。だんだん怒りで拳がプルプルと震えて来てしまった。まあ、その時はビールからのレモンサワーだったので酔いもそこまで深くない。

こんなの見たらクンニしたくなるだろ？

俺は怒りを心に沈め、大人の対応で更に鶏皮とねぎまを一本ずつ注文した。すると聞こえて来る。まだクンニ座談会をしてやがるんだ。

俺はこの片方の何時間でもクンニする発言には共感し、同じクンニ大王としての誇りを感じた。しかし、問題はこのクンニ臭え発言のガキである。

大体よ？コイツはクンニしないで女の何を分かってるつもりなんだろうか？俺が考えたのは、もしこのガキが電話エッチしたとしたら、本当に酷い痴態を晒す部類の人間なんだろうなと考えた。女にクンニと言う愛を女性器きをダイレクトに舐めると言う素晴らしい世界を知らないから、恐らく電話エッチをしたら女から確実にバカにされるタイプだろう。

大体、クンニも知らないガキは女をエクスタシーに導かせる事なんで不可能だろう。もし、この場にこのガキの彼女がいたら間違いなく寝取ってラブホに連れ込み、タップリとクンニの世界を体験させてやるのに。

いきなり、電話エッチとクンニ野郎を比較してしまったが、俺が言いたいのは愛が無いって事なんだよ！女にクンニしないチンカス野郎は愛情と言う感情が無んだろう。

とまあ、こんな妄想を怒りと言う感情と共にレモンサワーを飲みながらイライラしながらも、クンニ野郎の座談会を聞いていたんだ。

そして、究極の発言をしやがった。

馬鹿ガキ「クンニする様な男は臭いし性病に掛かる確率も高いから、俺は人間と認めない。」

俺はこの発言を聞いた瞬間ブチ切れたね。もう、思い切り罵倒してぶん殴ってやったよ。そして、彼にこう言ったね。

俺「女のマンコ汁は臭いから御褒美なんだよ！お前のチンポはクンニより百倍臭えんだよ！ガキが！」

彼は、私の気迫に負けたのか反論する事なく泣きながら鳥スープを啜っていた。まあ、少しはこれで彼がクンニに目覚めてくれれば良い。もちろん、突発的に殴った事は丁寧に謝り、彼も反省の弁を述べてくれた。そして、私は是非とも彼には電話エッチを始めて女の良さをイチから勉強して欲しいと思い、マックスの東京センターの電話番号を教えておいた。

これは、渋谷の小便横丁で起きた実話である。

絶対にクンニしろよ？

私はつくづく感じる。一度もテレＨ（電話エッチ）をした経験の無い男は本当に人生の楽しみの大きな部分を経験しないで生きているなと。何故、世界中の人々の殆どが日常的に利用している「電話」と言う機能、いや発明品をもっと遊びに使わないのかと。

電話は仕事や連絡の手段として使うだけでは余りにも勿体無い機器だと私は確信している。やはり性的な快楽として利用すべきだと私は思っている。私は「電話エッチ最高！」と言うキャッチフレーズをとにかく日本のエロ男女達に広めるために活動しているが、やはりブログでは限界を感じている部分もある。しかし、私には書く事しか出来ない。まあ、愚痴を言っても仕方が無いので今回もテレＨの魅力を淡々と書き綴る。

今回は音声電話エッチ未経験の方に是非、試して欲しいプレイスタイルを述べたいと思う。それはリアルでのセックスの時にスマホや携帯電話を利用しながら性行為をして欲しいと言うものだ。

この方法は基本的に女にスマホを持たせて誰かと電話させながらセックスをして欲しいのだ。女はこんなシチュエーションでセックスした経験は恐らく初めてだろう。意外ににもリアクションは至って冷静なのに驚くかもしれない。そりゃ知り合いに電話しながら喘ぎ声を出すなんて変態過ぎるから隠そうとするのは当たり前だ。

しかし、その際の女の性器に注目して欲しいのだ。半端じゃなく濡れている事に驚くだろう。私の実体験なのだが、普通のセックスでは全く濡れないセフレがいた。しかし彼女に電話を持たせて彼女の女友達と雑談させながらクンニリングスを実行した所、いきなり愛液がドバ～っと溢れて来たのでビックリしたものだ。

その際、私は彼女のＧスポットを丹念に攻めながら真っ赤に充血したクリトリスを舌先でチロチロと愛撫したのだが、これには彼女も我慢出来なくなって電話を切ってしまった。その後は全力の喘ぎ声でかつて無い程の変態エロメスと化していた。

恐らく電話の世界の冷静さと自分の下半身で起きているドスケベな反応のギャップに精神的におかしくなっていたのだと思う。今思い出しても私のペニスが勃起してくるテレＨ＆リアルセックス同時体験談である。

まあ、最初から誰かに電話させながらエロい行為と言うのは敷居が高いかもしれないので、まずはエロサイトやエロ動画などをスマホで見せながらセックスしてみると面白いかもしれない。これならセックスへの導線としても使えるし、自然に女もセックスしたくなるシチュエーションを作り出せるので効果的である。

私は思う。

めちゃめちゃに性欲が強くて常に男を切らさない様な女達ってのは時代によって敏感にエロ男が溜まってそうな場所や出会いサービスを独自の嗅覚で嗅ぎ取り確実に見付ける。

古くはテレクラ。携帯電話が普及してからはスタービーチやMコミュ掲示板など。そして、女子高生ブームが起きた時は援助交際に走った。ヤリマン女の行動は常にとって正しいと思う道をピンポイントで見付ける。この嗅覚は天才レベル とも言えるだろう。

まあ、中には金とセックスを交換する売春をして生計を立てているセミプロ女もいるが。

そして、携帯電話からスマホへとユーザーが移り変わった今、かつてない程の勢いでヤリマン女達が動いている気がする。と言うか、確実に彼女達が利用するサービスやコミュニティーは入れ替わった。

具体的にはＬＩＮＥの出会い系規制以前と以後に分類されると感じている。ＬＩＮＥのID交換がネット上などで気軽に出来ていた時は明らかに不純な出会いはＬＩＮＥ上で行われていた。

しかし、ＬＩＮＥ上場を控えて出会いサービスに敏感になっているネイバー社は、直ぐにLINEの出会い規制を行ったのは誰でも知っているはずだ。特に未成年に対するＩＤ検索規制は凄まじい反発を招いた。まあ正論を言えばＬＩＮＥでは未成年少女絡みの猥褻目的事件が多数おきていたので正しい行動だったとは感じる。

直ぐにヤリマン女達はＬＩＮＥをセックスを目的とする出会い系サイトとして利用する手段を失った。そりゃ、上場を控えてる企業が売春の斡旋を行っていたなんてのは洒落にならないからな。

では、彼女達は今どこで男を漁っているのか。出会いアプリ？それとも出会い喫茶？

全てノーと言える。いいだろうか？彼女達の多くはツーショットダイヤルへと向かったのだ。そう、あのテレクラと同じようなシステムを楽しめるツーショットである。

嘘だろ？と思う方もいるかもしれないが、良く考えて欲しい。ＬＩＮＥのメインとも言える無料音声通話機能の存在を。この通話料の無料化により彼女達は原点回帰したのだ。

つまり、メールや掲示板から生電話で出会いを探せるコミュニティーへと以降していったのだろう。そして、丁度良い感覚がツーショットダイヤルと言う存在であったのだろう。恐らく彼女達は自分の嗅覚のみを頼りにツーショットを利用し始めたのだろう。

やはり、セックス中毒とも言えるヤリマン女達の本能は凄まじい。

ツーショットダイヤルは基本的に従量課金制のテレクラ型コミュニティー番組です。ＬＩＮＥやＳｋｙｐｅでも外部ＩＤ交換掲示板などを使えば同様の不特定多数の異性との繋がりが可能ですがやはり出会いやセフレ探しを目的とした場合はツーショット番組を使った方がメリットは大きいと感じます。

ずばり！有料課金型の電話コミュニティーは出会いやセフレがゴール地点である事が最大の魅力だと私は考えています。そしてＬＩＮＥやＳｋｙｐｅ内での出会いや電話エッチ友達探しは極めてリスクが大きいのがネックだと言えます。

何故、ＬＩＮＥやＳｋｙｐｅを使っての女性探しが難アリと言えるのか。まずはココから説明します。

まずＬＩＮＥとＳｋｙｐｅはアプリ内部にコミュニケーション機能が付いていません。ＬＩＮＥは厳密に言うと少し前までは無法地帯と言える程の出会い天国だったのです。しかし、その無法地帯を利用して一部の鬼畜ユーザー達が未成年のＪＣやＪＫを食い散らかして事件化した経緯があるのです。

そしてＬＩＮＥは未成年者のＩＤ検索機能を撤廃。更には外部のＬＩＮＥＩＤ交換掲示板などに書き込まれていたＩＤに対する規制を大幅に強化したのです。つまり出会い系としてのＬＩＮＥ利用は事実上更迭されてしまったのです。これはＳｋｙｐｅも同様で、出会いに関するＩＤ交換をネット上などで行った場合、チクりなどがあると直ぐにアカウントを凍結されてしまいます。

これがツーショットダイヤルとメッセージングアプリであるＬＩＮＥやＳｋｙｐｅでの出会いに関する規制の大きな違いなのです。

では、上記のＬＩＮＥやＳｋｙｐｅに対してツーショット番組を比べてみるとどうでしょうか？実際に利用してみれば分かるのですが正直言ってツーショット番組は出会いに関して天国状態と言えます。つまり出会いに対する規制どころか、番組自体がコミュニケーションを重視した作りになっていますので、むしろ出会いやセフレ探しに向いていると言えます。

この点を考慮して有料番組である違いを比べて欲しいのです。

皿にですよ？多くのツーショットダイヤルは女性集客をレディースコミックやエロ系の女性誌、ネット上のアダルトコンテンツより集客しています。だから参加してくる女性達の多くが番組内で過激なテレフォンセックスを望んでいたり、気軽な出会い・大人の関係・浮気や不倫願望・セックスフレンドや愛人関係を望んでいる確立が高い訳なんです。それにＬＩＮＥやＳｌｙｐｅみたいに未成年者も気軽に使える環境はありませんので安全な大人の出会いを楽しめます。

短期でみれば、そりゃ多くのユーザーを抱えているＬＩＮＥで女の子探しをするのもアリかもしれません。しかし、それを長期間続けていたらどうなるでしょうか？待ち合わせで来た女の子が可愛かったので即ラブホでセックスしてしまった。しかし、その女性が未成年者だった場合はどうなりますか？

後日、警察から連絡が来て「未成年とセックスしただろ」と言われたらどうしますか？まあ、その時には既に逮捕というフラグが立っているので何をしても無駄なんですけどね。これだけのリスクを犯してまで無料で女の子達を手当たり次第にナンパしますか？

長期的に見れば多少の経費を掛けてでもツーショットダイヤルやテレクラの様な電話コミュミティーを利用するメリットの方が大きいんですよね。

今回はツーショットダイヤル番組の中でもかなり特殊なジャンルであるSM系ツーショット番組を利用するに当たっての相場観や女性の選び方についてお話ししたい。

まず、アブノーマルやSM系の番組とあって、利用する前提として自分にその様な性癖や願望が本当にあるのかを確認してもらいたい。

これらの性癖は基本的に相手に合わせてプレイすると、かなりの苦痛を感じる事になるから注意したい。例えば自分は罵倒されるのが好きでは無いのに、強烈な女王様を選んでしまうと、本当にトラウマレベルの嫌な思いをする事になる。

なので、基本的に自分がSなのかMなのかはハッキリとさせておく必要がある。

まあ、実際の所、本当のSMの世界になると多くの人が自分のSM関係とは違う性格をしている事があるので、ガチプロレベルのSMプレイにおいては、自分の価値観は全て無効になる事も多いのだが。

後、重要なのがSM系のツーショットを利用する際は自分のレベルをきちんと理解する事だと思う。

女王様として金を取れるレベルのS嬢をSMに興味を持ち始めて数ヶ月の素人が相手した所で、素人が耐えられないのは目に見えてる。

本物のSMの世界はそんな物では無いのだから。M男として長年に渡り調教されてきた経験が無いとプロレベルの女王様は受け付ける代物では無いのだ。

だから素人がその様な調教プレイをして欲しいのなら、まずはS気質が強い痴女を相手にするべきだと感じている。

多くのSMツーショット番組には様々なレベルの子達がいるので、先ずはその中から自分でも相手に出来そうな女の子を選ぶ作業が必要だろう。

後は経験によって自分がレベルアップしてくるのを実感しながら、パートナー選びをよりレベルアップして行けば問題は無い。

SMの世界は非常に層が厚いので、そう簡単にプロの女王様を相手にする段階まで辿り着くのは難しいだろう。恐らく全くの素人の場合は十年以上を覚悟しなければならない。

草食男子が増えている。私はテレビやニュースなどで見るこの男力低下のニュースを見るだけで落ち込む。何故、日本男児はセックスを追い求めなくなったのだろうか？

昔の日本男児は皆ガツガツしていた。女を口説くには車が必要。だから必死になって働き十年ローンで新車を購入した。

テレクラが登場した時の衝撃は凄まじかった。近所のテレクラに行くと目をギラつかせた知り合いがゴロゴロしている状況。穴兄弟なんて当然って感じで女とヤリまくっていた。

私はせめてバーチャルでも良いので女のエロスを感じ続けて欲しいと思っている。そこでオススメなのが電話エッチプレイである。

やり方は簡単。ツーショットや出会い系サイトなどで電話エッチ友達を募集する。

そして、気に入った女を見つけたら直ぐにLINEID交換を持ち掛ける。これで交換出来れば、LINEの無料音声通話で何時間でも電話エッチ出来るからな。

肝心なのは電話エッチの質だ！是非、魂を込めて真剣に女を犯すつもりでプレイして欲しい。そうすれば、気持ちは必ず女に伝わりエクスタシーに導く事が出来る。

自分の魂が燃える様な言葉攻めをお見舞いして欲しい！そして、具体的なエロワードを盛り込んで臨場感を忘れずに！

プレイに余裕があれば自分の体を駆使して擬音を鳴らすのも効果的だ。「パンパンッ！」とバックから挿入する音をハンドクラップで表現させたり、手の甲を吸って「チュパ音」を出したりする。

ここまでやれば、女も男のエロいオーラに魅力されイキまくるだろう。野獣の様な喘ぎ声で鳴きながら、もっと！もっと！と祈願して来る。

そして、電話エッチはある時点で悟りを開く瞬間がある。どこか電話だと距離感を感じていた思いが一気に無くなり、リアル以上の快楽の世界に入り込むのだ。

ヨガの世界に近いのかもしれない。とにかく感覚や視点の位置が変わるのだ。私はこのやり方をパワー電話エッチプレイと呼んでいる。

また、この極めの段階まで辿り着ける人はなかなかいない。しかし、魂を込める事は誰でも出来る筈だ。

この所のスマホの爆発的な普及には目を見張るものがある。今や日本国民一人辺りに１台のスマホが行き渡りつつある。この状況自体はガラケー時代の携帯電話でも同じであったが、実は確実に異なる点１つある。

それはネットを携帯端末で利用するかしないかの人数の違いだ。今までのガラケー時代とは違い、モバイルでネットをアクティブに利用する人々の枠自体が桁違いに増えたのだ。何故だか分かるだろうか？

ガラケー時代は月３，０００円程のボッタクリとも言えるパケホーダイの存在があったが、スマホの時代はパケーホーダイが初めから料金プランに含まれており、誰もが平等にネットを使える環境を実現した。

私から言わせると、国産のi-modeは本当に戦犯だったと思う。世界展開出来なかった時点で意味がないし「ガラパコス携帯」なんて言われる前に対策出来なかったドコモは確実にセンスが無い。

まあしかし、私はTwitterやFacebookがここまで伸びたのもスマホがここまで普及したからだと確信している。iPhoneとAndroid、つまり米国のアップルとグーグルに全ての権利と売り上げを持ってかれてしまう図式になってしまったが、ネットの利用自体が日本国内で確実に伸びたのは経済効果的には凄まじいだろう。

誰もが外出先や旅行先から写真をアップロードしてコミュニケーションを楽しむ。こんな時代が来ると誰が想像しただろうか？

そして、ネットで出会いを探して恋人を探したり結婚相手を探す人も桁違いに増えたと感じている。

特にFacebookは真剣な恋人探しや婚活に向いていると感じている。Twitterも共通の趣味友達を見つけたりするのが簡単だしな。

しかし、例外な出会いも存在する。それはセックスを目的としたセフレ探しや大人の関係を探す場合だ。

このケースの出会いを探している人には決してTwitterやFacebookを利用する事をオススメ出来ない。何故ならこれらのツールは基本的に実名性が高く、逆に知り合いにセフレや浮気相手を探しているとバレてしまうリスクが高まる。

なので、この手のエロ系な出会いを探す場合は出会い系アプリ、セフレ掲示板などの匿名性コミュニティーか、テレクラやツーショットダイヤルなどの電話系テレコミを利用するべきだと感じている。

これらのサイトや番組に登録している女性達は少ならかずエロいる目的で入会したなんて子が多いのも追い風だろう。

セフレ探しから大人の関係、中には割り切りや援助交際目的の子も多いからな。

まあ、金とセックスをやり取りするのは極めてリスクが高いし、相手が未成年だった場合は一発逮捕を覚悟しなくてはならないので手を出すのは極めてハイリスクだ。例え、誘われても断った方が良いだろう。

とにかく、これらの出会いコミュニティーと最新のTwitterやFacebookなどを上手く使い分けるのが今時のセンスのある出会い方なんだと思う。

近頃、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアでも気軽に出会いを探す人が増えて来たと思う。

しかし、対極にある出会い系アプリ、ツーショットダイヤルなどの匿名性の高いコミュニティーとは丸っきり出会いの質が違う。

簡単に言えばソーシャルメディアはかなり真剣な恋人探しか結婚を前提としたお付き合いをマッチングする人が多い。

私はこの流れを見ているとLINEと電話エッチの関係性も同じ事が言えるのでは？と最近になって感じている。

つまりだ、今LINEだけを利用して新しい出会いを探すのはかなり厳しい状況である。何故なら株式上場IPOを意識したLINEは出会い系サイトみたいな使い方をされるのを怖がっている。

LINEで凶悪な事件や男女トラブルが起きればLINE上場に確実にマイナス要因になるからだ。その結果、今のLINEは新しい出会いを探すのは不可能に近い状況と言える。

しかしだ！LINEと調和生の高い音声通話を使った電話エッチが出来るコンテンツを利用して、その電話内でLINE交換をしてしまけば極めて自然な感じで出会いを見付ける事が出来る事が分かった。

例えばツーショットで深い話や激しい電話エッチが出来る様な仲の良い女の子を見付けたら直ぐにでもLINEID交換を持ち掛けるべきたろう。

LINEさえ交換出来れば後は無駄なコンテンツ利用料金を支払う必要は無くなるし、無駄なリソースを食わなくて済む。あらゆる面で節約出来るし楽になるのだ。

これからの時代はメディアのクロス取引を意識して欲しい。複数のツールの良い部分を理解して、美味しい所だけをチョイスして融合して利用する。

この方法を使えばあらゆる出会いの可能性が広がる。Twitterで写メの可愛い子をターゲットにして共通の趣味の話題などでフォローする。恐らくフォロー返ししてくれるので、徐々に仲良くなるの感じで会話を楽しむ。

仲良くなればLINEID交換からのエロモード突入だ！Twitterで見せなかったエロスを見せ付けて電話エッチしてみるのも良いだろう。

こんな感じでツールやメディアをクロス利用するのだ。

今回は少々説教的な話になってしまう。私の所に良く来る相談メールの内容が今回説教する発端なのたが、こんな質問である。

出会い系サイトでメール交換して写メール交換もして可愛い女だったので即アポで待ち合わせしました。しかし待ち合わせ場所に現れた女は写真の面影すらないデブでブスな女。話してみるとあの写真は昔撮った写真だから少し今とは違う。でも、確実に私の写真だと言い張るんです。ここまで言われると流石に断る事も出来ずにホテルで対戦してしまいました。

こんな質問なのである。ちなみにこの様な質問と同様なメールが何通も私の元に届く。

ふざけんな！正直なところ私はこのメールを送って来た男に言いたい。こんな女なんてのは総じて糞な女である事は間違いない。確実に確信犯である事は明確だろうが。

断れない日本人と言うが、自分が嫌な思いをするのが確定しているのに、何故相手に妥協するのだろうか？

私には分からない。もし、俺だっら速攻で罵倒して相手に反省させ謝罪さるね。逆切れなんかした日には軽くその場でドツいてしまうかもしれんな。

とにかく、自分に非が無いのだから堂々と断れば良い。むしろ説教してやる位が丁度良いと思うぞ。

俺は出会い系でも掲示板でも見ず知らずの女と出会う為のツールを使いこなすには、ある程度の男らしさが必要だと思う。トラブルになっても冷静に自分が置かれている状況を客観視してトラブルに対応出来る人間力が必要だ。

これは社会人としても同じ事が言えると思う。

最近はFacebookやTwitter、また電話で出会いを楽しむ事が出来るツーショットダイヤルやテレクラなど様々なコミュニケーションツールが人気化している。我々はそれぞれに合わせたコミュニケーションのルールや仕組みをきちんと理解して、トラブルを予測し判断する必要があると思うのだ。

２ちゃんねるではないが、嘘を見抜けないヤツは異性紹介サービスを利用する資格が無いと思う。まあ、１００％嘘を見抜くのは誰にでも不可能だからせめて危機感や疑う事を忘れないでほしい。そして一番重要なのは嫌な事は嫌と断る心だ。本当に日本人はこの部分が弱い。

なので、人に頼るのも良いが自分で考えて行動する事を忘れないで欲しい。