エロ女無法地帯はLINEからツーショットダイヤルに流れている
私は思う。
めちゃめちゃに性欲が強くて常に男を切らさない様な女達ってのは時代によって敏感にエロ男が溜まってそうな場所や出会いサービスを独自の嗅覚で嗅ぎ取り確実に見付ける。
古くはテレクラ。携帯電話が普及してからはスタービーチやMコミュ掲示板など。そして、女子高生ブームが起きた時は援助交際に走った。ヤリマン女の行動は常にとって正しいと思う道をピンポイントで見付ける。この嗅覚は天才レベル とも言えるだろう。
まあ、中には金とセックスを交換する売春をして生計を立てているセミプロ女もいるが。
そして、携帯電話からスマホへとユーザーが移り変わった今、かつてない程の勢いでヤリマン女達が動いている気がする。と言うか、確実に彼女達が利用するサービスやコミュニティーは入れ替わった。
具体的にはLINEの出会い系規制以前と以後に分類されると感じている。LINEのID交換がネット上などで気軽に出来ていた時は明らかに不純な出会いはLINE上で行われていた。
しかし、LINE上場を控えて出会いサービスに敏感になっているネイバー社は、直ぐにLINEの出会い規制を行ったのは誰でも知っているはずだ。特に未成年に対するID検索規制は凄まじい反発を招いた。まあ正論を言えばLINEでは未成年少女絡みの猥褻目的事件が多数おきていたので正しい行動だったとは感じる。
直ぐにヤリマン女達はLINEをセックスを目的とする出会い系サイトとして利用する手段を失った。そりゃ、上場を控えてる企業が売春の斡旋を行っていたなんてのは洒落にならないからな。
では、彼女達は今どこで男を漁っているのか。出会いアプリ?それとも出会い喫茶?
全てノーと言える。いいだろうか?彼女達の多くはツーショットダイヤルへと向かったのだ。そう、あのテレクラと同じようなシステムを楽しめるツーショットである。
嘘だろ?と思う方もいるかもしれないが、良く考えて欲しい。LINEのメインとも言える無料音声通話機能の存在を。この通話料の無料化により彼女達は原点回帰したのだ。
つまり、メールや掲示板から生電話で出会いを探せるコミュニティーへと以降していったのだろう。そして、丁度良い感覚がツーショットダイヤルと言う存在であったのだろう。恐らく彼女達は自分の嗅覚のみを頼りにツーショットを利用し始めたのだろう。
やはり、セックス中毒とも言えるヤリマン女達の本能は凄まじい。