テレクラであえてテレホンセックスする理由
テレクラは女を誘ってとにかくアポを取る為の場所だと思っている人は多いと思う。実際そう言う使い方でもまあ問題はない。リンリンハウスに行ってときどき両隣から聞こえてくる常連達の会話を聞いていても、大抵は「今から会える?」「いくらなら会える?」みたいな会話ばかりだ。
人と同じ事をやっていても目立てない。俺は長年この持論を元にナンパに励んできた。結果は大成功していると思う。未だにテレクラでは月間平均で5人程度は女と出会ってセックス出来ているのだから。もちろん全てタダマンだ。援助交際や割り切りは絶対にしない。
何せ金が無いからな(笑)
俺のテレクラナンパは「待ちのスタイル」だ。
女からナンパしてくるのを待つのだ。テレクラでナンパ待ちだと?そんなの無理に決まってるじゃないか!と怒っている人も多いだろう。しかし確実にこちらの作戦の方が効率的だ。今からこのナンパ手法について説明する。
まずテレクラで電話が繋がったら、雑談するのはお決まりの流れ。
ここから女をエロい気分にさせていくのが重要だ。
「テレホンセックス」を仕掛けるのが最終目的だ!なんだおめえ!テレホンセックスなんて今時誰もやらねえよボケ!と聞こえてきそうだが、是非我慢して仕掛けて欲しい。
実は女にとって声と言うのは非常に大切なフェチの1つなのだ。これを知らない男が実に多い。まあ、そのおかげでテレクラではずいぶん思いをさせてもらっているのだが。
まず女とテレホンセックスをしたら、確実にイカせてあげる会話テクニックを身につけて貰いたい。最初は難しいと感じるが慣れてくると会話の間や、言葉の強弱などに変化をつけると女性は興奮すると言う事が見えてくる。
そしてまず、テレホンセックスフレンドを目指して欲しいのだ。この際、直電話番号交換やLINEのID交換などが出来ると経済的である。テレホンセックスの凄い所はここからなのである。上記にも書いた「待ちのナンパ」である。
テレホンセックスの相性が良い関係になると、ほぼ確実に女性から「会ってみたい」と言う流れになるのである。この確立は正確には計算していないが10人テレセフがいたら、7人は会いたいと言ってくる感じ。つまり勝率7割である。驚異的な数字だろ?
これだけの高ナンパ成功率は他に見当たらないと断言出来る。とにかくテレホンセックスには女を落とす魔力がある。五感で感じる女性の精神とベストマッチしているのだ。
まずは、テレホンセックス力を磨いて女を完璧にエクスタシーに導ける訓練をして欲しい。テレクラに出向くのが面倒ならツーショットダイヤルで試すのも良いだろう。