LINEの普及から電話エッチ人気が再熱し、ツーショット番組にまで影響を及ぼした現状をみて私は感じる
今回は2015年も残り3週間余りになった事もあり、今年の電話エッチの盛り上がり及び、テレクラやツーショットダイヤルへの人々の再注目やその原因を作ったとも言えるLINEアプリの圧倒的なシェアの高まりとの関連性やこれからの電話エッチサービスの未来についてまとめて行きたいと思います。
まずLINEアプリに関してですが、日本国内市場に限定すればメッセージングアプリ市場はLINEの一人勝ちになったと言える年だと思います。対抗馬としてFacebookのメッセンジャーアプリが徐々にユーザー数を増やしていますが、それでもLINEほどまでアクティブに使われていないのが現状であると言えるでしょう。
そして、このLINEはリアルタイムなチャットとスタンプを利用した会話に加えて、完全無料で電話できてしまうIP電話機能が備わっている事を忘れてはなりません。
やはり、文字ベースの会話のやり取りには限界があります。特に友人や知人との会話はラフな会話が一般的。すると、どうしても文字ベースの会話では相手に伝わる細かい感情のニュアンスが伝わり難い部分が出てきてしまいます。
そうなると、会話がまとまりませんから「電話するか・・・」という流れになりますよね?こうした理由からLINEは文字チャットから直接電話するという流れに行き着く事が多くなります。
この影響は確実に電話エッチユーザーの増加と関係していると私は確信しています。意思疎通がしやすくて、感情が伝わりやすい。ならば電話をする頻度が高くなる。これは当然の流れ。
これが異性との会話になったらどうでしょう?
当然、電話を使ってエッチな会話。つまり、テレフォンセックスを楽しむ男女が増えてくるのではないでしょうか?
事実、LINEアプリが人々の一般的な連絡手段のメインツールとなり始めてから、確実に電話エッチユーザー数は増加しました。これはテレクラやツーショットダイヤルサービスへの登録数が右肩上がりに人気化している事実をみれば明らかです。
このような時代の流れととITの進化により、確実に多くの男女は電話を利用してエッチな会話を楽しむ人が増えて来たのです。
電話エッチ最高!というキャッチフレーズをこのブログに付けて私は正解だったと思います。何故なら、この時代の変化により私のブログを読んでくれるユーザーさん達から激励のメールやコメントを多数頂くようになったからです。
そのメッセージには本当に電話エッチに対する熱い思いがビンビンに伝わってくる内容ばかり・・・小まめに返信をしておりますが、リアル多忙の都合によりまだ一部返せていない返信がありますが本当に申し訳ありません。必ず返信はさせて頂きますので今しばらくお待ちくださいませ。
さて、2016年ですが、電話エッチ市場は確実にバブル化すると私は見ています。既にテレクラには新規のユーザーさんも増えていると聞きますし、ツーショットダイヤルサービスに関しては2014年辺りから右肩上がりで成長を続けていますので、来年は確実に出会い系を凌ぐコミュニケーションの場として多くの方に認知されて行くでしょう。
2016年は電話エッチ最高!ではなく「電話エッチ最強!」という年になればと私は熱く願っています。
どうか、皆さんも電話エッチに魂を込めて、多くの出会いや繋がりをゲットして行って欲しいと思います。