LINE電話エッチでエロトーク力を磨いてからツーショットに参戦する
スマホとLINEの登場で間違い無くテレフォンセックスの再ブームが到来している。やはり、天下のNTTドコモ・ソフトバンク・KDDI三大キャリアのボッタクリとも言える通話料金が今までネックだったのだ。全く殿様商売も何年も続けやがって恥ずかしいとは思わないのだろうか?
特にNTTのやり方は鬼畜だ。本当は既存の回線や仕組みよりハイスペックなインフラが出来ているのにも関わらず、莫大な利益を得るまでその最新インフラを世に出さない。
ダイヤルQ2時代なんてのはNTTがオレオレ詐欺を助長していたようなものだからな。出来立てのインターネットに繋いでエロ画像を検索したら、気付かない内にダイヤルQ2回線に繋がれ高額な利用料級を直接NTTから徴収されたのだから。
今考えると、あれは全て無効にするべきなのではないだろうか?
話はそれたが、ネット社会になり何でも便利になって来たのに、何でテレフォンセックスをするのは高額な電話料金が掛かるのかと思い、実は私もしばらくプレイをしなかった時期がある。
しかし、LINEアプリの定番化となり事実上スマホで人と電話する時は「音声通話し放題」が実現した。つまり、我々が待ち望んでいたテレフォンセックスや電話エッチがやりたい放題の時代が到来したのだ。
私の予想通り、若い男女はLINEを使い日常的にLINE電話エッチするようになって来た。やはり、エロい会話ってのはチャットやメールでは限度があるのだ。微妙な言葉のニュアンスなんて文字じゃ全く伝わらないし、文章だから会話の内容自体を全く別の意味で捉えられてしまうケースもある。だからそんな間違いやミスが全く無い「生電話」だからこそ興奮するプレイなのは間違いない。
こうなると、今テレフォンセックスをプレイしていない人は女をナンパ出来る確率は極めて少なくなる。何故なら、メール交換が原則の出会い系サイトから女の子が流出するからだ。
その流れは既に現実のものとなっている。若い女の子達はLINE電話エッチの魅力を理解し、次は出会い系のノリで電話での出会いを求め始めるからだ。
ツーショットダイヤルが主戦場になる事は間違いないだろう。私は既に一年前から既にこの出会い系から電話系の出会いコンテンツであるツーショットに目を付け、マックスやハニーライン、ハニートークなどを小まめにチェックしていたが、確実に一年前前より女が増えている。しかもLINE世代ドストライクの20代前半の女がゴロゴロ新規登録して来る状況だ。
まだ、テレフォンセックスすら日常的にプレイしていない人は直ぐにでもLINEで適当な女友達やセフレとLINEエッチで練習すべきだろう。まだ間に合うからな。
テレフォンセックスの上達のコツは経験と実践のみ。それ以外のテクニックももちろん存在するがまずは、経験がものを言う世界なのである。
これから、第二の出会いツーショットダイヤルブーム到来に間に合うように、とにかく電話エッチ経験を重ね即アポやテレ特ゲット的な第二次テレクラLINEツーショットダイヤル出会いブームに備えたい。今ならまだ間に合うだろう。