電話エッチが一向に上達しない場合の対処法について

私はこのブログにて散々に渡り電話エッチのテクニックやら、電話エッチする時の考え方や精神論を述べて来たが、やはりそれでも電話エッチが一向に上達しないと悩み、私の元へ切実なお悩みメールやコメントを送って来る人がいる。

このような悩みや相談を受け取った時の私の気持ちは本当に辛い。

直ぐにでも直接その人の元へ出向いて電話エッチコンサルをしたい所だが、そんなボランティアをしていれば直ぐに私の体はボロボロになってしまう。

私は電話エッチという存在を今から約40年前から楽しんでおり、古くはアナログの黒電話しかなかった時代から既にテレフォンセックスを楽しんでいた。

もちろん、テレクラも経験したし公衆電話で夜な夜なフィリピン人とテレフォンセックスする事にハマった時期もある。最近ではツーショットダイヤルで好きな時にスマホで自由に電話エッチを楽しんでいる。

もしかすると、私の電話エッチに対する考え方は余りにも行き過ぎてしまったのかもしれない。悩める初心者の心を置き去りにして、自分勝手な持論を述べ過ぎていたのかもしれない。

もちろん、私にも電話エッチプレイのスランプというものが存在した。

いくら本気で声を出しても相手の反応が薄かったり、途中で女に呆れられて電話を切られたりと悲惨な経験だって何度もして来ている。

余りにも、女から無反応な対応をされて怒鳴り散らしたり、時には泣いてしまったこともある。

情けない、悔しい、ムカつく、イライラする、誰かに相談したい

電話エッチという本来は遊びである筈の行為に、ここまでシリアスになりネガティブになり悲観的な考えをしたことがあるのだ。

そんな私が、ツーショットダイヤルや電話エッチプレイの世界ではカリスマと呼ばれるまでの存在になれた理由。私はこんな事を深く考えてみた。

そして、導かれた答えがある。

スランプを感じたら休む。

女に嫌な思いをさせられた場合は酒を飲んで忘れる。もしくは、誰か友達に愚痴聞きしてもらう。

電話エッチすることが嫌になった時は素直に止めてしまう。しかし、少し気分が上向いたら定期的にチャレンジしてみる。

完全に電話をエッチが嫌になる前に、休憩したり他のことで気分転換をして欲しいのである。

つまりは、 バランス感覚なのだと思う。嫌なことは直ぐに自分の中で意識して上手く嫌な気持ちを払拭すべき。

そして、無理はせずに気軽に長期的に電話エッチという遊びに向き合って欲しいのだ。

このような自分のバランス取りを行えば、基本的には電話エッチは常に楽しいものであると思うし、男にとって重要な性欲解消の手助けとなってくれるだろう。

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