俺は長年の電話エッチにつぎ込んだ金を貴重な経費であり自分への投資だと確信している

最近になり、アベノミクスの効果が現れて来たのか日経平均株価は19000円を突破し、外資系や日銀買いの更なる期待もあり日経平均は2万円に乗せようとする動きすら感じる。

リーマンショック後のバブル崩壊。そして、民主党時代の無政策な経済対策の時の日経平均株価は僅か8000円程度だ。その後にも東日本大震災などの強烈な自然災害が起きても、日本と言う国と日本人と言う勤勉な国民性でコツコツと確実に経済は復活しつつあるのだ。

私は成功と言うのはコツコツした努力と投資のバランスが程良い程度に混ざると最大限のメリットや成長を生み出すと思っている。

そして、このバランスは私が毎回語っている電話エッチの世界にも同じ事が言えると確信している。

まず、コツコツと言う部分だが日常的に電話エッチしている事に尽きると思う。最近じゃLINEなどを使えば彼女でもセフレでも何時間でも電話エッチ出来る環境が整っている。これは間違いなくコツコツ経験を積むと言う部分に追い風になったと思う。

それこそ、まだ電話エッチ知らない初心者はLINEを使い適当な練習台の女とプレイすれば簡単に経験を積む事が出来る。こんなチャンスはLINEが登場する以前は存在しなかったのだから、本当に今は便利な世の中になったと感じている。

そして、投資と言う部分だ。これも経済の仕組みと同じだ。株式トレードは基本的に自分の金と言うリスクを差し出して、日本国内や海外株と言う会社に投資する。

そして、その会社の業績が上がれば株価は上がって儲かるし、逆に業績が悪化すれば株価は暴落しリスクを被る事になる。厳しい世界に見えるが、基本的には上がった時の値幅は大きい。ハイリスクな分、高リターンを望める市場が広がっている。

これも、実は電話エッチと共通している。具体的に言えばLINEやSkypeなどで自分の彼女やセフレ、知り合いの女と電話エッチしている内はノーリスクなのである。あくまで自分の身内や知り合いと馴れ合っているだけだからリターン的な恩恵は少ない。

しかし、株式市場とも言えるツーショットダイヤルの世界に投資すれば、誰でも簡単に日本全国の女達と電話エッチ出来る環境を得る事が出来る。

つまり、従量課金と言う「金のリスク」をのみを追えば誰でも今までに知り合いでもない女にダイレクトに電話が繋がり、会話次第で電話エッチがプレイ可能なのだ。リスクを犯す事により、新しい出会いと言う素晴らしいリターンを得るチャンスを誰でも体験出来るのだ。

良く考えて欲しい。株は金と金の交換。しかし、ツーショットダイヤルは金に対して見ず知らずの女との電話エッチや出会いがリターンとしてやって来る。

それに株式トレードみたいに実質百万程度掛かるリスクでは無い。僅か数千円の投資で見ず知らずの素人女とのテレフォンセックスやセフレまでの利益が待っているのだ。

とにかく気軽に出来るのがメリットだろう。何せスマホや携帯電話があれば直ぐにでもプレイ可能なのだなら。

これは、大きな目で見れば自分への投資とも言える。女を口説くトークスキルやナンパテクニックが手に入る。つまり、コミュニケーション能力をゲーム感覚で得る事が出来るのだ。