電話エッチでのアブノールは常にチャレンジ精神を大事にしたい

アブノーマルな性癖やセックス願望と言うのは基本的に誰にでも少しはある物だと思います。

やはり、セックスと言うのは人それぞれによって、微妙にやり方や好みのプレイが違います。しかもセックスは自分と相手がいて初めて成立する行為ですからお互いのセックスの組み合わせは相手次第で無限大と言えるでしょう。

例えば、自分ではノーマルエッチだと思っていても、相手からしてみるととんでもない変態セックスに思われたなんて事もあるでしょう。

私も経験がありますね。合コンで知り合って直ぐに意気投合した23歳のOLをお持ち帰り(笑)渋谷のラブホテルで獣のような激しいセックスをおっぱじめた訳ですが、私の性癖でもある「アナル舐め」をペロペロと開始した所、強烈な勢いで

「変態!お尻の穴なんて舐めないで!汚いでしょっ!」

と怒られてしまったのです。私にとって女の肛門を舐めるという行為は至って普通なんです。それなのに猛烈な勢いで拒否される。意外でしたね~(汗)

しかし、電話エッチプレイならアブノーマルな願望でもかなりオープンに試せるという事については散々このブログでも書いて来ました。

特にツーショットダイヤルなどの電話コミュニティーでは、見ず知らずの他人が相手になるから、身内には言えない事も電話で何でも言いやすい環境があります。

恐らく、既に自分の変わった性癖やアブノーマル願望をツーショットで知り合った人と日常的に行っている人は多いと思います。今回はですね?その日常的にアブノーマル電話エッチをプレイしている人に言いたいのです。

いいですか?

中途半端な変態に留まっていないで、もっと自分の限界を超えて下さい!そこそこ刺激を受けているから大丈夫?そんな事を言いたくて私はアブノーマル電話エッチを助言したのでは無いんですよ?

究極の変態と最大限のアブノーマルわ追求するべきなんです。

だって、電話エッチなんですよ?相手の肉体に触れる訳でも無いし、触れ合う事が無いんですよ?

初戦は電話での会話なのですから、相手の事なんか考えずに自分の鬼畜さや変態の本質を見極めるまで、とことんアブノーマルを追求すべきなんです。

一つの変態やアブノーマル電話エッチを達成したら次のハードルを設定する。トライアンドエラーを繰り返してガンガンチャレンジすれば、キングオブアブノーマルの称号を得ることが出来るのです。

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